トップブリーダーが推奨するネットナンパ２ - オーウェンのクラブワンダーボーイin名古屋

皆さん、こんにちは。




トップブリーダーのオーウェンです。














先日は、私のトップブリーダーブログをお読み頂き、ありがとうございました。


まだお読みでない方は、こちらよりどうぞ。



さて、お泊り子の調教のお話の続きでございます。

前回は、「手マソグダ」までやってきました。




手を出す私に対し、強烈なグダを浴びせるお泊り子でしたが、嫌われて連絡が途絶えることはなく、

むしろどんどん向こうから積極的にやってくるようになりました。


手を出されることを分かっているのに来るなんて、ワンコの心はトップブリーダーの私にも未だに分かりません。





さて、またお泊り子がお泊りにやってきました。














そして例のごとく、二人でお酒を飲み、電気を消してベッドの中へ。


再びキスグダからのスタートです。






ここを攻略するのは毎度体力は使いますが、一度突破したグダなのでトップブリーダーの私からすればちょちょいのちょいです。


というわけで、ちょちょいのちょいで、お泊り子は仕上がりました。










前回と同様の流れで、おパンツの中に手を入れて手マソを開始します。


あれ？拒否りませんね。



いい感じに感じています。










これはいけそうです。


では、服を脱がしてみましょう。





「だめだめ無理無理無理！」





服を脱がないグダです。


脱いじゃうとお乳が擦れて痛いとか、ああだとかこうだとか言っています。


もう新しいグダが発生しても私は驚かなくなってきました。


なんせ私はトップブリーダーですから。











更に、実はもう一つ、グダが発生していたんですね。



ち●こ直接触りたくないグダです。


この時点で既に私のそそり立つトップブリーダーをお泊り子はパンツの上からさわさわしていたんですね。


ですが、お泊り子の手を取ってパンツの中に手を入れさせようとしても激しく抵抗するんです。



私のそそり立つトップブリーダーは、もういい加減我慢が出来なくなっていました。


ここは、そろそろ禁断の奥の手を出すしかありませんね。









そう・・・








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ぺディグリーチャム！









お泊り子は、私のそそり立つトップブリーダーを激しくしごき始めました。



そしてそのままフ●ラしてもらおうと、お泊り子の顔を私のそそり立つトップブリーダーに持っていったんですね。




「それは無理無理無理無理！！」











次はフ●ラグダでした・・・。


しかし、よくよく考えると、大正ロマンからここまで持ってこれたのは、トップブリーダーの私としてもかなり頑張ったのではないでしょうか。


今日は諦めて、私のそそり立つトップブリーダーを鎮めてもらうことに専念しましょう。




「お泊り子、なめて」



と、私の弱点であります乳首をなめてもらいながらしこしこしてもらったんですね。













とても気持ちよかったです。









この日、お泊り子に「ヌキフレ」という新たな称号がついたことは言うまでもありません。

※すいませんえっちゅうさん、この単語拝借させて頂きます。












某日。


トップブリーダーである私のもとへ、ヌキフレのお泊り子がまたしてもやってきました。








このくらいの状況になると、こちらから攻めるとキスグダから始まるのに、ほっといて寝てると向こうからキスしてくるくらいになっています。


さすがトップブリーダーの私ですね。








さて、今回は服を脱がないグダを崩してみようと思います。



パンツをはいてるから即れないんです。


だから、脱がせてやれば心も解放されるんです。








いつものようにお泊り子の女スイッチを入れて・・・












そう・・・









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ぺディグリーチャム！




もうそろそろ飽きたと思いますが、今さら引き下がれないのでもう少しお付き合い下さい。











で、ぺディグリーチャムの効果もあり、お互い生まれたままの姿になりました。



こうなれば、もう何も守るものはありません。



何回も「入れるよ？」「ダメ」の攻防を繰り返し、


ここだ！というタイミングを見つけたので、ベッドの脇にある引き出しからゴムを取り出して装着しました。


勢いで入れてしまおうとすると、



「いやいや無理無理無理！！


絶対無理！！！」







過去最大級の鬼グダに、


私のそそり立つトップブリーダーは、一瞬でチワワになってしまいました。







嫌がっているワンコにレ●プまがいのことをして傷つけたくない。


トップブリーダーである私のポリシーです。



ちなみにお泊り子、やりたくない理由として、


伝家の宝刀「お互い好きにならないとやらない」グダを出してきました。





もうここまで来て何を言っているのでしょうか。


本当にワンコの心はトップブリーダーの私にもよく分かりません。









翌朝。



再び元気にそそり立った私のトップブリーダーをいかにして挿入せずに鎮めるか検討するお泊り子。




私は、素股的な行為を提案しました。


意味が分からない女性読者の皆さんは、ググって下さい。


そして素股にて、私のそそり立つトップブリーダーは鎮められました。










とても気持ちよかったです。






終わった後、入り口付近の攻防ですっかりお汁が出たお泊り子のあそこをティッシュでふきふきしてあげた後にハグしていると、


「こういう風にしてくれる人はモテると思うよ♪」





うるさいわ！











そして、「何か途中から、別にどうでもいいわって思ったから入れてもよかったかも」との発言。


お泊り子、それ早く言おうよ。


私のトップブリーダーはご老体のため、連続発射は出来ませんｗ























約二週間後。




もう何回目かよく分からないお泊り子のお泊りです。










この日は、お泊り子よりリーセ宣言が出されていたため、最初から崩す気はありませんでした。


しかし、トップブリーダーの私としては、一歩でも進展を試みたいんですね。





いつものようにお酒を飲んでテレビを見て



電気を消してお泊り子のスイッチを入れ













私のそそり立つトップブリーダーを鎮めてもらうために、ここで一歩進展を試みましょう。







そう・・・







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ぺディグリーチャム
デンタボーン！














初のデンタボーンの試みをお泊り子は受け入れました。



私のそそり立つトップブリーダーを




咥えるお泊り子。








本人も「私、フ●ラうまいって彼氏に言われるよ」と言っていましたが、


その言葉通り、なかなかのテクニックでした。







終わったあと、「いいな、私も気持ちよくなりたかったな」と言うではありませんか。



なら入れろよ、と思いますが、私の力不足ですかね。














さて、お泊り子との攻防は、今でも続いております。




次回お泊りアポの予定も既に決定しております。


リーセ明けの次回、新たな展開はあるのか。

ついに準々々々々々々々・・・・・・・即となるのか。

（もう何回目か覚えていませんｗ）








動きがありましたら、報告させて頂きます。



以上、



トップブリーダーのオーウェンでした。







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