過去の活動記です。
すいません、また久しぶりになっちゃいましたw
彼女が住み着いてるとアメブロの更新出来ないっちゅうのwww
というわけで、つづきです。
まだ過去日記を見ていない方は、こちらからどうぞ。
泥酔のめんどくさいトモ子を家に帰還させ、トモトモ子と楽しいひと時を過ごそうというプロジェクトを立ち上げたコウ。
二兎を追うもの一兎を得ず、昔の偉人達はうまく言ったものです。
トモ子を家に帰してしまえば、トモトモ子とゆっくりと二人の時間を楽しめるわけです!!
で、トモ子は誰がどう見ても泥酔状態だった為、トモトモ子に話して帰さすようにします。
コウ「トモ子、もうこんな状況やし、これ以上ここに居てもトモ子しんどいだけやし、まわりのみんなも心配するから帰ろっか!」
トモ子「うん~~~~~ベェベェ」
トモトモ子には、「トモ子の家近いし、こんな状況やからトモ子を家に送ってくよ!」と伝え、外に出ようとします。
この店に初めて来たトモトモ子は、一人ぼっちになる不安感から、かなり心細そうな表情を浮かべています。
ごめん、トモトモ子!!
君の為を思って(本当はオレの為←)トモ子を家に送ってるんだ!!
ちょっとの間待っててくれ!!
べろんべろんで歩けないトモ子が「うん~~~、、、歩けない。。。」と言うので、おんぶしてあげて店を後にします。
外に出ると・・・トモ子が急に元気に。
一人で歩けるようになり、ひたすら抱きついてきます。
ちょwwwこいつ、二人になる為の演技だったのかwww
わたくし、完全に騙されました。
でも、トモ子が泥酔であるには違いない。
トモ子を家まで送っていきます。
トモ子のオートロックのアパートに着き、一緒に家の中へ。
このまま布団に寝かしつけて、あとはトモトモ子とゆっくり・・・
と思ったら、布団に入ったトモ子が発情してくるwww
「ねぇ~、、、行かないで・・・え/っちしよ???」
と言いながらベッドに引きずり混んできます。
すぐに出来るそこそこのルックスのトモ子???まだどうなるか分からない美人のトモトモ子???
一瞬どちらを取るべきか悩んでしまいました。。。
う~ん、、、このままトモ子とやっちゃって、その後戻ればいいかな・・・なんて欲張りな考えをしていると、
トモトモ子から着信が。。。
コウ「もしもし?どした?」
トモトモ子「ねぇ、、、ほんとに帰ってくるの?すごく不安なんだけど・・・」
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!
二兎を追うもの一兎を得ず、昔の人はうm(ry←大事な事なので二回言いました
ごめんなさい、まだ次回に続きますw