～前回のあらすじ～
食い付きが異常に良く、セックスをほのめかしてくる女の自宅に突撃することとなったオーウェン。
美人局の恐れもあり、財布は車に隠しておき、ポケットにはコンドームのみで挑む。
一体オーウェンは、この先どうなってしまうのか！？
前回の内容はこちら局子の家の前までたどり着いたオーウェン。
電話をして出てきてもらいます。
「もしもし、着いたけど、どの部屋？」ガチャッ
扉が開くと、そこから顔を出す局子。
顔には、もちろんマスクが。あたりを警戒するも、今のところは特に人気を感じない。
局子の家に入ります。
「お邪魔しまーす」「どうぞ」.
局子の部屋は、お世辞にも綺麗な部屋とは言えないが、まあ女の子の部屋といえば女の子の部屋。
やや薄暗い明かりが灯されていて、あたりを見渡すと壁には松潤のポスターが大量に貼ってある。
そして、ペットで飼っているうさぎが一匹かごの中でそわそわしている。
オーウェンの来訪に驚いているのだろう。
そして、忘れてはならない。
急に人が入ってこないように、念のために鍵をカチャッとｗ
そして何より、目の前には明らかに緊張している局子＠マスク。
マスク越しでも、地味な感じなのが分かる。
「よかったら飲んで」と、飲み物を出してもらった。
そこからたわいもない話をしながら、うさぎに餌をあげながら、和んでいく。
そして、
「ほら、この前言ってたこれ」と言って、
局子はアダルトグッズを出してきた。そうそう、電話で通りすがりのおじさまにアダルトグッズのお店に一緒に入ってもらって買ってもらったって言ってたんだったｗｗ
ほら、こんな話する子、明らかに怪しいでしょ？？ｗ
目の前に並べられたバイブ、ローター、電マのオールスター。なんかこの頃、だいぶと感じてきた。
この子ただのスケベな子でしょ？ｗｗそして、マスクをしたままこちらに擦り寄ってくる。
「オーウェンくん、かっこいいね、関●ャニの●倉くんに似てる♪」この子は目も相当悪いようです。で、
「ギュッてして」と、求め始めた局子。
気が合えばやってもいいと言っていた局子でしたが、
やっぱり単にやりたいだけみたいです。もうこれは、変な男はやって来ない。
布団を敷き
電気を消して
服を脱ぎ
やっとマスクを外し←
後は流れのままに・・・
局子を愛撫していると・・・
「う゛ーーーーーう゛ーーーーー」？
「う゛ーーーーーう゛ーーーーー」・・・
ウシガエルの鳴き声みたいな喘ぎ声を出す局子。まあいいや。。。
電マで刺激を与える。
「あ～～～～気持ちいい・・・いくいくいぐいぐう゛ーーーーう゛ーーー！！！・・・。
そして正常位で挿入し、ピストンの度にウシガエルは激しく低音で鳴く。
しかも、感じ出すとオーウェンの体にしがみついてグッと固くなる。
そしてそのまま離さず、オーウェンが果てるまでずっとしがみついたまま動かなかった。
これは・・・
こいつ、ウシガエルなだけじゃなくて
マグロ！！！以上、美人局を警戒してお宅訪問したら、ただのエロいウシガエルマグロだったお話でした。
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