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【ネトナン】ビッ/チを科学する1 - オーウェンのクラブワンダーボーイin名古屋

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【ネトナン】ビッ/チを科学する1

ちゃ~んちゃちゃちゃちゃ~~~~~~~ちゃちゃんっ♪











NHKスペシャル「ビッ/チを科学する」



※NHKとは、ネトナン ハンティング コウ の頭文字です。








こんばんは、司会のコウです。


本日は、NHKスペシャル「ビッ/チを科学する」と題しまして、ネトナン界にはびこるビッ/チの実態について調査した内容を発表して参ります。






本日は素敵なゲストの方にお越し頂きました。


ビッ/チ研究の第一人者、南波大学教授の槍陳萬(ヤリ・チンマン)先生にお越し頂きました。


槍「よろシコお願いします」(以下・槍は緑色)





槍先生は、学問の研究の傍ら、著書「チ●コはどこに消えた」「もしもドラッカーが100人斬りのナソパ師だったら」などでも知られております。







本日はわたくしコウが、ネトナンでまたしてもビッ/チを釣り上げてしまいましたので、槍先生の解説のもと、ビッ/チの実態についてお話して参ります。




ちなみに、今回会った子がビッ/チということが分かったのは、お互いに話をしている中だったのですが、特別に先にプロフィールとビチ案件となった発言内容をピックアップしてみました。




・20代後半


・人の妻(旦那は東京、仕事の関係で実家に帰ってきている)

「コウさん最近人の妻ばっかじゃないですか?」


・体型は普通、しかしOPIは推定Aカポ・・・


・ピアスいっぱい。舌にもあいてる。

「いただけないですね、じゃあ名前はピア子にしましょう」


・よくデートしている不/倫相手がいる


・A/V男優としたことがある


・ハ/プバーに行ったことがあり、そこで経験人数が一気に増えた


・「私はビッ/チ。でも、経験人数が100人超えてない私はまだ本当のビッ/チではない」発言




「はい、十分この子は協会でもビチ認定出来ますね」




槍先生のお墨付きも頂いたところで、今回の出会いを説明していきましょう。






実は、珍しくサイトのやり取りの段階でアダルトなお話をたっぷりしております。

アダルト掲示板からスタートした案件なんですね。

そこでは、「会ってご飯はいいけど、ホテルはたぶん次回以降かな。」という発言。

ちなみにこの段階ではまだピア子がビチかどうかは分かっていません。

「ビッ/チでも一応は隠すことが出来ますね」







で、やり取り開始の翌日のランチを早速一緒に食べることになるんですね。

「この辺のスピード感が、さすがビッ/チです」




お昼、タワーズ駅に向かい、車で拾います。

早めに「ごめん10分遅れる」「ごめん、あと10分遅らせて・・・」「何回もごめん、やっぱあと10分・・・」と、三度も時間を遅らせてほしい催促が来ました。


「はい、ビチはお股だけじゃなくて時間に対しても緩いですね」


うまいこと言わなくていいです、先生。






こちらとしては早めに連絡もらったし、家からも近いんで、家を出る時間を遅らせるだけで済みました。

ちなみにピア子からお詫びにお昼代は出す、という発言が出てきたのは好感が持てます。





さあ、合流です。


ショーパンに網タイツという組み合わせ、そそります。


「さすがビチですね」





コウとしては、プロフの感じから真面目そうなつまらん奥さんが出てくるのかと思ったら、意外とイケイケなかわいい子が来たので、正直驚きました。






そしてお昼に向かいましたが、ここは普通に会話していたので割愛しましょう。


お昼後、この後どうするか決める際に、せっかくのアダルト掲示板の絡みですので、珍しく仕掛けてみました。




「じゃあホテル行くか?」


「ええぇぇぇ?サイトってそういうものなの?他の女の子もこんな感じで行くの???」


「まあオレの場合は、飲みに行ったあとにそのままの流れで・・・みたいな感じやけど」


「ふ~ん、まあいいや、別にホテルで何もしないよ?それでいいなら行っていいよ!」






形式グダがあっさりすぎる!!



「一応女の子ですから形式グダは持ってるんですが、ビチなのであまりホテル行きのハードルが高くありません」








ちょこちょこ寄り道をしながら目的地のホテルに到着しました。


何もグダが無くIN。


ウェルカムドリンクを飲んで、色々雑談。


いつもの通りネトナン話をしていると、ピア子も乗っかってこれまでの男遍歴を話し始めました。


コウがピア子のビチっぷりに気づきだしたのはこの辺りでした。






ホテルで猥/談を始める男女。


これはもう楽勝ですね。


「そうですね、私の解説は必要だったのでしょうか?」














しかし、






あの一言から、






事態は思わぬ方向に進むのです。。。
















「私がやりたくなるようにスイッチ入れて~~~!!!」








つづく。。。
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