どもです!コウです!
では、
前回の続き。
◆ROUND2 コウ宅飲み彼女グッズがあちこちにあるコウ宅にちゅら子を連れ込み。
それに対して特に抵抗は無い模様です(´∀`)
缶チューハイを片手にかんぱーい!!
まったりお酒を飲みながらトーク。
ちょいシャクのはずだったちゅら子、何故かメガネを外して結んでいた髪を解かせたら妙に色っぽい。
すっかり会った瞬間とは別人の、エ/ロちゅら子の顔になっています。よし、今宵はゲットしてやるぜい!と気合が入る。
おつまみとして、冷蔵庫の中に裂けるチーズの残りがあったことを思い出したので、
得意の
「裂きチーズゲーム」をやろうかと思いましたが、長期間冷蔵庫に眠っていた避けるチーズはふにゃチーになっていたのでやめましたw
かわりに、裂けるチーズを「あーん♪」させて、
そのまま指をな/めさせるという戦法に変更wお酒で調子に乗ったコウは、「ほら、ほら」と指をちゅら子の口に突っ込んで遊んでいました(´∀`)
そんなこんなでコウの和みルームで和み、
「眠いね、寝よっか♪」「うん、そうだね」タクシーで帰るって話はどこへやら。
お姫様抱っこでベッドに放り込み、素直にIN!
電気を消して、コウもちゅら子の待つベッドにINします。
向こうからぎゅうしてくるので、そのまま顔を近づけていくと・・・
「だめだよ」「ん?何が?」「ちゅぅしたらだめだよ」「え、してないし」で軽く当たる唇。
「ほら、当たったって!」「ん?そんなことないよ?」で、さっきより少し触れ方を増します。
「ほら・・・」だんだんとろーんとした声になってくるちゅら子。
こういう駆け引きしてるのがコウはすごく好きですwwwもうだいぶ仕上がったので、そこからは思いっきりちゅぷちゅぷ\(^o^)/
「はぁ・・・はぁあああ・・・だめだって・・・」と声を荒げて興奮し出すちゅら子。
だめと言いながらぺろぺろしてくるちゅら子に
「あれ?ちゅぅはダメなんじゃなかったの?」ちゅぷっちゅぷっ
「だって・・・はぁはぁ・・・コウくんのちゅぅめちゃくちゃきもちいいんだもん」こう言われた瞬間が一番テンション上がるよね\(^o^)/というわけで後はそのまま流れに任せて
服を脱がせて・・・
「だーーーーーめ!!!」ん?ここに来ての形式グダが?服を脱がしてくれない。
でもだいぶ気持ちよく仕上がってるので、今度はOPAIを触って・・・
「だーーーーーめ!!!」ん?
「彼女がいる人とはやらないよ!」ここへ来ての彼女グダ頂きましたーーー/(^o^)\焦るな、相手はちゅぅだけではぁはぁ言って興奮してるんだぞ。
慎重にもう一度しっかりちゅぅで気持ちよくさせてから再度トライするんだ!
ちゅぷちゅぷちゅぷ
「はぁああああ・・・はぁ・・・」からの・・・OPPAIに・・・
「だーーーーーめ!!!」(゚Д゚)
まだ崩れないか・・・では、別の作戦に移ろう。。。
営業でもよく使われるテクですが、押すだけではなく引いてみるのも駆け引きでは重要。
ここで、ちゅら子を一回引き離してみましょう。
「分かった、じゃあいいわ」と、そっぽを向いて寝ようとするコウ。
このまま待ってたら寂しくなってちゅら子が寄ってくるに違いない・・・
・・・・・
互いにそのまま就寝おはようございます。ぐっもーにん。
朝の爽やかな光と共に目覚めました。
しまった、仕事の疲れもあってか、すぐに寝落ちしてしまったようである。
最後に引き離されたちゅら子も、
「ゆっくり寝れたよ♪」とご満悦そう。
あれ?押して引いて作戦は通じなかったね(´∀`;)
しかーし!
まだ諦めるわけにはいかない!
本来の起床予定時間まであと30分もある!
これは、神様がくれたチャンスじゃないか!
しかも、夜はグダの女も朝はエ/ロくなるという統計もあるではないか!(日本ナソパ協会調べ)というわけで、再スタートです。
ちゅぷちゅぷちゅぷ
「はぁ・・・はぁ・・・だめ・・・したくなっちゃうじゃん」したくなっちゃって下さい\(^o^)/
昨日は脱がなかった鉄の鎧(上着)を脱がします。
「だめだって・・・」と言いながら、ちゃんと脱いでくれるちゅら子。
やはり君も例外無く朝はエ/ロくなるのだね!!
前夜は鉄壁のOPAIも、嫌がりながらも何とかぺろぺろw
そして、無理やりズボンの隙間に手を入れてみると・・・おぱん/つがめっちゃ湿ってる!
ちゅら子さん、完全にしたくて仕方ないようです!ちゅぷちゅぷしながらの手まソをし、完全に出来上がった状態になったので脱がそうとすると・・・
「だーーーーーめ!!!」「彼女がいる人とは絶対やらないって!」なんかね、この時思いました。
これ以上無理やりことを進めても、オレ、レ●プまがいのことしてるだけやんって。
相手が完全に受け入れてない状態でやるの、嫌やねん。
彼女がいる人とはしないってポリシーでずっと拒んでるんやから、あかんねん。
「ダメ」って言われながらやっても、虚しいだけやん?
それは絶対にしたくない。
だからね、
もう、これ以上攻めるのはやめることにして、
コウはちゅら子に優しくこう言いました。
「じゃあ口でして(*´∀`*)」と。
ちゅら子、
「いいよ、ちょっとだけだよ♪」と快諾しました。
それからは、さっきまでの彼女グダがウソのように、言うことをよく聞いて、しっかり奉仕してくれました。
もうほんと女の子ってよぉ分かりまへんわっ!
でも、最後に口に出そうとしたら、
「口の中は無理無理無理!」と拒まれ、
コウのお腹の上にSPLASHしましたとさ。おしまい。
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